WL110FからFOMA携帯電話機に自動充電されずFOMA携帯電話機のバッテリーが無くなっていた

使用環境温度をご確認下さい

FOMA携帯電話機充電時の適正な周囲温度は  5℃~35℃ となっています。範囲外の環境では、FOMA携帯電話機が正常に動作せず、WL110Fとの通信も出来なくなる恐れがあります。
※FOMA携帯電話機を充電中は、FOMA携帯電話機からもですが、WL110F本体やACアダプタから放熱します。
※WL110Fは、FOMA携帯電話機が通信出来ない状態では自動充電しません。
※使用環境温度は温度計で計測して下さい。

【 高温対策 】
直射日光がケースに当たる環境では、気温40℃での場合、ケース内部は60℃以上にも達します。このような環境には、 遮熱板 が必要です。
また、市販の盤用ファンや盤用クーラーを使用されるのも良いでしょう。
遮熱板とは ・・・ケースの周囲に設置する板です。ケースから少し離し板を配置し、直射日光が内部のケースに当たらないようにします。ケースと板の間に隙間が出来、空気がその隙間を流れるので、ケース内部は外気温に近い温度を保持することができます。

【 低温対策 】
WL110Fの電源が入っている時は、WL110F本体やACアダプタから放熱されます。ケース内側に発砲スチロールを貼り付けるだけでも保温効果があります。
盤用ヒーターも市販品で有りますし、ケース内に電球を点けるだけでも保温になります。その場合は、サーモスタット(バイメタル式)を使うと便利です。

FOMA携帯電話機に接続してある携帯ケーブルをご確認下さい

1. WL110Fの電源をOFFにします。FOMA携帯電話機の電源はONにしておいて下さい。
※FOMA携帯電話機の充電が全く空の場合は、専用充電器で5分程度充電してから行って下さい。
2. WL110FとFOMA携帯電話機を携帯ケーブルで接続した状態で、WL110FのSTOPボタンを押しながら電源をONにします。CHARGEランプ(赤)が点灯したらSTOPボタンから手を離して下さい。強制充電を行っている状態になりました。
3. 強制充電した状態で、FOMA携帯電話機の充電ランプが点灯するか確認下さい。

下記に該当する場合は、赤字部分が原因の可能性があります。
・WL110FのCHARGEランプ(赤)が点灯しない→WL110F本体
・FOMA携帯電話機の充電ランプが点灯しない→携帯ケーブル 又は FOMA携帯電話機
・携帯ケーブルを動かすと充電ランプが消灯する→携帯ケーブル 又は FOMA携帯電話機
FOMA携帯電話機を別の機種(WL110F対応機種)に変えて、強制充電させて下さい。
同じような状態になるようでしたら、携帯ケーブルに原因があると思われます。
点灯・消灯しない場合はFOMA携帯電話機側に原因があると思われます。

◎携帯ケーブル・・・オプション品で販売しております。
※オンラインショップでは掲載されていませんので、 お問い合わせ よりご依頼下さい。

◎FOMA携帯電話機・・・ドコモショップへ点検(*)を依頼して下さい。
*WL110Fは一定間隔でFOMA携帯電話機に充電残量を確認しています。その際、FOMA携帯電話機から信号(データ)が出なかった場合、WL110Fは自動充電を行いません。この信号(データ)が出ているかを点検してもらって下さい。

※動作結果に「○」が付いている機種でも、中にはコネクタの相性による接触不良もあります。また、コネクタの差し込み違いによる接触不良もあります。
※市販のケーブル止めで携帯ケーブルのコネクタ部分を固定して下さい。


注)携帯電話機の「PIN1コード」設定はしないで下さい(設定してある場合は解除して下さい)。
「PIN1コード」設定がしてあると、WhiteLock110Fが正常に動作出来ません。
その他、ロックが掛かるような設定はしないで下さい。 WhiteLock110Fはロックを解除して通報を行う事が出来ません。また、WhiteLock110FとFOMA携帯電話機との通信の妨げの原因になる為に、正常動作が出来なくなります。

注)雷の混入などでACアダプタが故障した場合、正常に電圧が出ていない事があります。電圧が低いと、WL110Fが正常に動作しません。

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株式会社アドコン
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