2026/07/14
2026年3月末頃より一般回線用通報装置(Aタイプ※)からのSMS通報(ショートメッセージサービス)で、一部環境にて不具合(文字化けや空メールなど)が生じており、ご使用のお客様には大変ご迷惑をおかけしております。

調査の結果、NTT回線(固定電話)がIP網へ移行後、NTTの交換局側でプッシュ信号(ピポパ音)をデジタルデータに変換・圧縮して処理するようになったため、信号のわずかな歪みや音切れが発生しやすくなり、ドコモのショートメッセージセンターへ届く前に数字がズレてしまうため、文字化けや空メールを引き起こしていると思われます。
一般回線用通報装置(Aタイプ※)はNTTのアナログ回線で動作するように開発しており、IP網へ移行後のデジタル圧縮の仕様には対応できていない状態です。

現在、プッシュ信号(ピポパ音)の発信速度やタイミングを調整中ですが時間を要しております。現行品(WL110A20/WL21A20)につきましてはご希望に応じてプログラムの改版対応も検討しておりますが、旧製品につきましての対応は現時点では未定となっております。
また、プログラム改版後もNTT回線の仕様変更により動作が不安定になる恐れがあります。 音声通報でのご使用、またはメール送信システム(有償サービス)での文字メッセージ通報でのご使用をお願いいたします。

※Aタイプ・・・WL110A / WL110A_RN / WL110AN / WL21NA_VS / WL21A / WL21A_RN / WL21AN